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十字架の見えるテラスから(148)

今日は、夜チャという中高生向けの会を開きました。

毎月行っていますが、今日は小学生も含めて7名が参加してくれました。小さな会ですが、続けてきて少しずつこの時間を大切に思ってくれてきたように思います。それぞれの子どもたちには悩みがあり、学校で起きた出来事に一喜一憂していることを今日は感じました。

大人でも人から言われた言葉に一喜一憂します。若い彼らなら、人から言われた言葉がもっと気になることでしょう。

神様は、人間のようにはお考えにならなず、私たちに必要な

励ましを与えてくださると彼らが知ることができますように。夜ちゃが神様がどのように私たちをご覧になっているかを知る時となるように、心から願っています。人の評価よりも、ずっと信頼できるかたがおられることを礼拝を通して知り、新しい一週間へと歩みだして欲しいです。